院長紹介
当院のホームページをご覧いただきありがとうございます。
院長の瀬戸貴之(せと たかゆき)と申します。このたび大田区上池台の地に整形外科のクリニックを開院させていただきました。
私はこれまで地域の基幹病院、クリニックから大学病院などで勤務し、直近では三次救急病院にて肩関節外科センター長を務めてまいりました。外傷やスポーツによる損傷、慢性疾患に対する手術を中心に治療してまいりましたが、一方で手術以外の治療の重要性も常に感じていました。
変形性関節症や脊柱管狭窄症、肩腱板断裂などの慢性疾患では、日頃の生活の改善やリハビリを含めた保存加療で、多くの方は手術をしなくても生活や仕事、スポーツが可能になります。また、悪化させないための予防も非常に重要です。これらの方には日常的にかかれるクリニックでの診療や生活指導、リハビリテーションが最も効果的で必要なことだと感じ、開業する道を選びました。また、怪我や疾患になったときだけでなく、日頃からの管理や運動、骨粗鬆症の予防のための運動や投薬が、これからの社会で健康寿命を延ばしていくために最も大切だと考えています。診察や検査で今の身体の状況を把握し、どのように過ごしていくことが最も良いかを一緒に考えさせていただければと思っています。
皆様にとってかかりやすく、良い人生を送るために必要な治療や予防を提供できるクリニックにできるよう努めてまいります。特に、クリニック名にも挙げているスポーツ障害やリハビリについては、アスリートだけでなく部活や愛好家、生涯スポーツまで、楽しく続けられる環境を作るため力を尽くしてまいりたいと存じます。
どうぞよろしくお願い申し上げます。
略歴
- 2010年3月
- 北海道大学医学部医学科卒業
- 2010年4月
- 横浜市立市民病院 初期臨床研修
- 2012年4月
- 慶應義塾大学病院 整形外科学教室入局 同教室助教
- 2012年〜
- 慶應義塾大学整形外科医局 関連病院で勤務
- ・済生会中央病院
- ・国立埼玉病院
- ・日野市立病院
- ・那須赤十字病院
- ・佐野厚生総合病院
- 2017年10月
- 川崎市立井田病院 整形外科 副医長
- 2018年10月
- 慶應義塾大学病院 整形外科学教室 助教
- 2019年4月
- 慶應義塾大学 大学院 博士課程
- 2023年4月
- 川崎市立川崎病院 整形外科 医長
肩関節外科センター センター長
- 2026年5月
- 瀬戸整形外科 スポーツ・リハビリクリニック 開業
専門医・所属学会
- 日本整形外科学会 専門医
- 日本整形外科学会 スポーツ医
- 身体障害者福祉法第15条指定医
- 日本整形外科学会
- 日本肩関節学会
- 日本整形外傷学会
- 日本人工関節学会
連携医療機関
設備・機器紹介

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単純X線(レントゲン)
いわゆるレントゲンです。基本的に骨がよく見えます。
骨折の有無や関節の変形・すり減り、脊椎や体全体の角度を知るのに用いています。

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骨密度測定機(DEXA)
当院では最新型の機械を導入しており、部位として脊椎と大腿骨を用いることで、より正確な骨密度を測定しています。
特にご高齢の方、女性の方は、骨密度が低下することが多いです。定期的な検査を行い、治療をすることで、骨折のリスクを減らすことができます。

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超音波検査機(エコー)
プローべから超音波を出し、跳ね返ってくる波を捉えることで、筋肉や腱、神経や骨などを観察します。痛みや侵襲(体へのダメージ)がなく、特に、動かしながら観察できることが大きな特徴です。当院では診察室とリハビリ室に常備しており、正確な部位に注射するなどのサポートに用いるだけでなく、リハビリなどの際にも観察しながら動かすことで、より大きな効果を目指しています。

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体外衝撃波治療機(集束型)
衝撃波から起きるエネルギーを患部に当てることで、異常血管や異常神経の除去、組織治癒の促進などを図ります。特に炎症性の痛みが慢性化した部分に効果的です。
当院では集束型という、より効率が良く、振動が少ないものを用いております。
本邦では難治性足底腱膜炎のみが保険適応で、他疾患は自費となってしまいますが、その効果は大きいとされています。ステロイド注射などと違って感染や組織の損傷などのリスクもほぼなく、合併症は非常に少ない治療です。詳しくは是非医師やスタッフにお尋ねください。

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ウォーターベッド
水流を用いた刺激を加えることで、全身の筋肉などをほぐし、緊張度を改善させます。運動療法と組み合わせて用いるとより効果的で、全身の筋力低下に対する訓練や、体幹強化、歩行訓練などの際に有効です。
刺激の弱いリラックスモードもあります。

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ホットパック(乾式温熱治療器)
温めたパックを患部などに当てることで、直接筋肉や靭帯、腱を温めます。遠赤外線効果もあり、組織の硬化を防ぎ、血流も改善させます。
冬などはこれだけでも効果がありますが、これも運動療法と組み合わせるとより効果的です。

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干渉波治療器、電磁波治療器
患部に照射することで、筋緊張の改善、収縮の促進、組織の活性化、血流の改善などにより治癒を促進します。
膝などの大きな関節を取り囲む筋肉や、体幹・肩甲部の筋肉などの広範囲に効果を及ぼしたい場合は干渉波、関節包などの深部や、局所に対して集中的に照射したい場合は電磁波など、状態によって使い分けることでより効果を発揮します。

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超音波治療器
骨や筋肉や関節包、靭帯や腱などの患部に超音波のエネルギーを加えたり、エネルギーが熱に変換されることで、組織の活性を促したり、治癒を促進します。炎症の緩和や緊張の改善、骨折の治癒促進に用います。
ペースメーカーや人工関節の手術を受けた方はあらかじめその旨をお伝えください。

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腰椎・頚椎牽引機
脊椎を牽引することで筋肉を緩和させ、疼痛改善などに効果を及ぼします。
あまり強く牽引すると痛みが生じることもありますので、注意して行います。
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